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![]() ![]() 1. コンピュータによる判定のもとに、全国共通の心身の状態の例を照らして「審査判定」を行っています
2. 訪問調査の方法のマニュアルを作り、調査員の研修を行っています 3. 介護認定審査会での審査判定のマニュアルを作り、委員の研修を行っています 4. 全国の市町村で、ばらつきがでないよう情報を広く共有しています |
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訪問調査は、市町村の職員や市町村から委託を受けた居宅介護支援事業者等の介護支援専門員が家庭等を訪問し、心身の状態などについて聞き取り、調査票に記入します。 | |
コンピュータによる判定 |
訪問調査の際に
調査項目に関して 書き取ってきた事項 |
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心身の状態などの調査の結果をコンピュータに入力し、介護に必要な時間を推計します。 | ||
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非該当 通知 | 認定 通知 |
(65歳以上の高年者) 自立 |
要介護認定は、原則として6ヶ月ごとに見直されます。 | ||||||||
(スクリーニング)
基本健康診査をして、介護予防の必要な対象者を選びます。
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要 支 援 1 |
要 支 援 2 |
要 介 護 1 |
要 介 護 2 |
要 介 護 3 |
要 介 護 4 |
要 介 護 5 |
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![]() (地域支援事業)
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![]() (予防給付)
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![]() (介護給付)
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通所型・訪問型介護予防事業利用 | 介護予防サービス | 在宅サービスの利用 | ||
地域包括支援センターの保健師により、利用者の心身の状態を把握し、目標を設定のうえ利用するサービスを利用者の同意のうえ決定し利用開始となります。
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地域包括支援センターの保健師により、本人・家族との話し合い、利用者の心身の状態、環境等を把握しサービス事業者を含め利用者の意向を考慮し介護予防ケアプランが作成されます。
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地域健康づくり支援事業参加 | 施設への入所 | |
保健センターなどで実施の骨密度測定、栄養・運動教室等、本人の参加申込により参加できます。 | ![]() |
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利用者は、利用料を負担 |